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平和の日のつどい

8月9日(金)に平和の日のつどいを行いました。

毎年、水尾保育園では 8月6日・9日 広島・長崎に原爆が投下された日に合わせて平和の日のつどいを行っています。

戦後74年余りが経ち、戦時中を知る人も少なくなってこられました。もちろん職員も実際は知りませんが、再び、今目の前にいる子どもたち、そしてこれから生まれてくる子どもたちが戦争の犠牲になるようなことがあってはいけないと強く感じています。そして今後二度と戦争が起こらないようにすることが私たち大人の責任であると強く感じています。この平和の日のつどいを子どもたちとも、保護者の方とも、保育者同士も"平和"というものを共に考える日にしています。

今年は8月初めに、広島へ研修へ行く職員がいたので、5歳児が代表して折った折り鶴と、保護者の方に呼びかけ折ってもらった折り鶴を"平和"への願いを込めて届けてもらいました。

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5歳児の子どもたちは、戦争を題材にしたさまざまな絵本を読んで、自分たちが思う平和ってどんなことだろう?とみんなで話し合いました。そしてやっぱり、今いる友だちと遊んだり、ご飯を食べたり、ゆっくり寝ること、ケンカもするけれど笑顔でいることなどが自分たちの平和だな?と確認しました。一人一人が一番平和だと感じることとをしている自分を作って、当日発表しました。

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発表後は、5歳児が「敗戦のこども」「折り鶴」 みんなで「青い空は」を歌いました。

全体会のあと、5歳児には戦争体験をされた地元茨木の方に来ていただいて話を聞きました。子どもたちにとっては難しいことも多かったと思いますが、真剣な表情で5歳児なりに話を受け止め、それぞれ考えた事があったと思います。本当に子どもたちにも、私たちにとっても貴重な体験となりました。

その他

5歳児の保護者の方には、我が子に平和のメッセージも書いてもらいました。担任や自分のお父さんお母さんにそのメッセージを読んでもらって、本当に幸せそうな表情をしていました。

保護者の方には折り鶴の他にも、平和の願いを込めたメッセージを書いてもらい"平和の樹"を作りました

職員は、戦時中の体験記を読み、それぞれが読んで感じたことをまとめた物も貼り出しました。

子どもも、保護者も保育者も、平和について考え、感じ、話す、ことができました。これからも"平和"をみんなで考え話すことができる保育園であり続けたいと思います。

水尾保育園って?

みんなでちからをあわせます。

水尾保育園は、1976年、茨木市によって設立された保育園です。2008年度より、社会福祉法人穂積福祉会が受諾し、その運営を引き受けることになりました。どの子もすこやかに、えがおいっぱい、ともだちいっぱい、元気に育つよう、みんなで力を合わせます。

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